ギター弾きを笑え!! 

~Fが弾けませんが、それが何か?~

CD完成した!!!

一月から始めたCDの製作作業がやっと終わった!!

まる3ヶ月かかった。

7曲入りのミニアルバムといったカンジの仕上がり。

 

そのできばえたるや、もう素晴らしーー!!のだ。

誰がなんと言おうと、素晴らしいんですっっっ、ええ。

ここで自画自賛しないでどこでするんだ!!!

自分でほめなくてだれがほめてくれるっていうんだ!!(涙 

 

 

 

 

去年の秋口から冬にかけて、怒涛の勢いで曲を作りたおし、

それをあちこち手直ししてきちんとした楽譜にするのに

年内いっぱいかかった。

(10曲くらいは作ったと思う)

で、年が明けてやっと音源を録る作業にとりかかった。

 

暇を見つけては近所の貸しスタジオへ。

30分で約800円、

このレンタル料が高いのか安いのか、よくわからないままに

家から一番近いというだけの理由で通った。

空調の音が入るので、エアコンも切る。

暖房を切ると3月なかばくらいまでは当然寒い、しかし厚着すると動きにくい、

ギター弾かないといけないから、特に両腕が自由に動かせないとマズイ。

で、マフラーを首もとにぐるぐる巻きにして腰には脱いだ上着を巻き

なんともダサイ格好でひたっすら一人で弾き語る。

 

しかも、録音といっても、譜面立てに置いた安価なボイレコひとつあるだけ。

曲ごとに録音レベルがばらばらにならないようにボイレコと自分の位置を

調整しなければならない。

静かに唄う曲なら近めに、がなる曲ならやや離して。

この調整がうまくいかなくて、めちゃくちゃ苦労した。

録った曲をいちいちCDに焼いては音量をチェック。

試し録りだけでかなりな枚数のCDが消費された。

 

しかもしかも、ギター弾きながら唄うわけで、

演奏がうまくいっても歌がいまいちだったり、

歌がうまくいっても演奏で失敗したり・・・・。

要するに、ライブ録音、なわけで、生演奏の一発録り。

いまどきこんなアナログな録音システム、まずありえない。

でもしかたない、なにしろたった一人でCDをつくるわけなんだから(涙・・・

 

 

 

で、かれこれ三ヶ月かかって、やっと1週間ほど前に完成したのである!!

CDジャケット用の写真も自分で撮り、ライナーノーツも自分で作り、

なんとか完パケのCDができあがったのだーーー!!!

 

 最後までてこずった曲があった。

BmとCmがでてくる曲だった。

私は、FやBm、Cm、といったいわゆるバレーコードが弾けない。

ギター弾き始めてもう15年あまりになるのに、いまだに弾けないっっ!

 にもかかわらず、好きほうだいに何曲か曲を作ったら、そのうちの一曲が、

メロディーに添ったコードをつけたらBmが頻出し、なおかつよりにもよって

サビの部分にCmがでてくるという私にとってはとんでもないことに

なってしまったのである。

 一ヶ月くらい必死に練習したんだが、そんな付け焼刃ではどうにもならず、

結局は、BmをD、G、で代用したのだ。(涙・・・

 自分では一番気に入っている曲なので、妥協せざるをえなかったことが

とても残念なんだが、今回はまぁしかたないか・・・・。

 

 

 

 

 

つい先日、友人宅でランチをごちそうになった。

もう一人の友人と私がお招きいただいたんだが、

有難迷惑だろうな、と思いつつも

これ幸いと私は手土産と称して、このできたてのCDを持参したのである。

 

 

しかも、二人のうちの一人は音大のピアノ科卒で絶対音感の持ち主である。

彼女にとってはもう有難迷惑どころか、いやがらせでしかないんじゃないか・・・。

今後も友情が続くことを祈ろう、うん・・・。

 

 

 

 

 

でもな、そりゃ演奏もギター一本だし、歌も音程がいまいちだけど、

これが今の私ができる精一杯のことなんだな。

 

いつか、ちゃんとしたスタジオでプロのプレイヤーの演奏で、

アレンジャーに小ぎれいにアレンジしてもらった自分の楽曲を、

自分は下手なギタをー弾かなくて、丸腰で歌うことだけができたら・・・。

そんな機会に恵まれたら、どれほど幸せだろうか。

 

 

 

 

 素人のCD作りに、あれこれと真剣にアドバイスをくださった

私が通っている音楽教室の先生に心からの感謝を!!!