英語の学習には参考書選びが重要  ~例文がおもしろすぎるテキスト~

50歳を過ぎてから英語の勉強を始めた。

そのいきさつは以前に書いた。

(興味のある方は、↓の記事を読んでみてください)

 

lei3.hatenablog.com

 

で、今もコツコツと独学を続けているんだが、

最近しみじみ思う。

どんな参考書を買うかがとても重要だと。

 

 

外資系の会社に就職したいと思っている学生が、

<中学英語で言えるとっさの一言>などというテキストを読んでみても

何の足しにもならん!

 

逆に私が、<ビジネス英語、プレゼンテーションのコツ>などというテキストを

買ってみても、内容が難しすぎて読み始めて2分で寝落ちするだろう。

 

人それぞれに、目標とするレベルも違うし今の能力も違う。
自分と相性のよいテキストを見つけることが大切だ。

 

 

 

 

笑える例文満載のテキスト

今までに何冊も参考書のたぐいを買ったが、

思わずツッコミをいれてしまう笑える例文のオンパレード

だったテキストがあった。

(タイトルはあえて伏せます)

あまりにおもしろいので、その一部を紹介します。

 

全体の内容としてはしごく真面目なんだが、

なぜこんな例文ばかりなのか、理解に苦しむ。

著者としては妥当な例文だと思ったんだろうか。

 

例文自体がおもしろすぎて、肝心のところがちっとも

頭に入ってこない!

 

 

 

 

たとえば

*<REVENGE > 名詞 ・・・・報復、復讐 *  

についての部分で、

出てくる例文が、

(以下英文は割愛して、日本語訳のみ記載します)

 

彼女は、夫が飲むワインに秘かにカレー粉を入れて恨みを晴らした

 

もひとつ、

彼女は、恋人の愛犬の毛に秘かに耳ダニを放して復讐した

 

なかなかにワンダホ―なリベンジです。

  

 

 

次は

*~~が苦手です、という日本語は英語では場合によっていろいろ表現方法がかわる*

という部分のなかに出てくる例文、

 

私は、さだまさし、の歌が苦手である

 

そしてご丁寧にも、もう一文

さだまさし、の歌は私の趣味には合わない

 

なぜ、さだまさし、という実在の歌手名を使う必要があるんだろうか??

さだまさし本人はいい迷惑だろう。

 

 

 

さてお次は、

*状況に応じた最適な「~~べき」の使い方、

 should、must、had  beter*

 

の部分に出てくる例文、

 

ぼくは、電子レンジで缶詰のスープを温めようとするべきではなかった

 

いまどきこんなことやらかすやつ、いねーよっっ!!

 

 

 

さてまだまだ続きまして、

* compared to(with)の出番はいつか?*

の部分に出てくる例文が、

 

ウズベキスタン所得税率は、モナコ所得税率より低いです

 

なぜウズベキスタン・・・・?

 

 

 

きわめつけは、

*because(since)をどこに置くか*

の部分に出てくる例文!

 

私がサラダにテントウ虫を入れてしまったので、彼はもう会ってくれない

 

うん、当然だ!!!

 

 

 

 まだまだいろいろあるんだが、書き出していくときりがないので

ここらあたりでやめよう。

とにかく、例文のインパクトが強すぎて読んでて

肝心の内容が記憶に残らないのだ。

 

みなさん、参考書はくれぐれもよく吟味して買いましょう。

 

私のおすすめの本は、また次の機会に・・・・