小柄な154cm、ドレッドノートタイプのアコギと格闘する!

今回は、奏者の体格と楽器の大きさについて。

 

 

 

でかすぎると運搬に苦労する

 

私はアコギ弾きである。

弾き語りがしたくてアコギを弾いている。

(13年弾いてるのにFが弾けない・・・・ )(涙

 

 

私の身長は約154cm、

アコギではいちばん大きいドレッドノートタイプ

を弾いている。

 

体格からすると、ニューヨーカータイプか、

せめてフォークタイプあたりが妥当だと思うんだが、

なにしろ、低音フェチなもんで、

6弦・Eの音がどーーんと迫力満点に鳴ってほしい。

なので、今までに買ったアコギは全部ドレッド!

 

 他のタイプのギターもためし弾きしてみたが、

やっぱり6弦・5弦の低音の響きは

ドレッドがもんのすごーーくいいっっ!!

 

 

しかし、しかーし、

でかいのだ!!

私の体格にはでかすぎるのだ!

ソフトケースに入れていても重いっっ!

背負って歩いてると、たまによたつく・・・(涙

 

 

レッスンに週一で通っているんだが、

ギターをソフトケースに入れて背負って歩いていると、

道すがらたまに声をかけられる。

 

みんな同じことを言う、

 

「それは何ですか?」

 

初めて質問された時、私はこう答えた

 

「楽器です・・・・・」

 

今思えばまぬけな答えだ。

相手は、楽器であることはわかっている、

で、楽器の種類を聞いていたのだった。

 

以来私は、

聞かれると

 

アコースティックギターです」

 

と答えることにした。

 

しかし内心不思議だった、

アコギなんて珍しくもない楽器なのに、

なんでちょくちょく聞かれるんだろう・・・

 

 

 

 

ある時、その謎が解けた。

 

例によって、

 

「それは何ですか?」

 

アコースティックギターです。」

 

と、まるでビギナー用の日本語会話のテキストに載ってそうな

会話がなされたあと、

私にたずねた人が、こう続けたのだ。

 

 

「ああ、そうなんですか。

 ギターにしてはずいぶん大きく見えたもんで・・・」

 

 

そう、私の身長でソフトケースに入ったアコギを背負うと

底の部分がひざの後ろあたりにくるのだ。

170cmくらいの人が

ハードケースに入ったチェロを背負うと

たぶんそんなカンジになると思う。

 

つまり私の身長とアコギの大きさのバランスが

おかしいのが、人から声をかけられていた原因だったのだ・・・

 

 

 

 

 

操作性がわるい

 

身の丈にあわないでかい楽器は、

当然ながら操作しづらい。

 

 

私が高校時代にブラスバンド部で

クラリネットを吹いていたのは、

テナーサックスがやりたかったんだが

でかすぎて無理だとあきらめたから・・。

 

 

できればアコギと並行して

エレキベースも弾いてみたいと思い、

レッスン教室の先生に頼んで

一度かかえさせてもらったこともある。

 

お、重い!!

かまえて立ってるだけでせいいっぱい。

弾くとかなんとか、

もうそんなレベル以前の問題だった。

 

ガールズバンドのベース少女よ、あんた達はスゴイっっ!

 

 

 

6弦・Eの音を愛してやまない私は、

今日もドレッドノートと格闘するのであった。

 

今、やってる楽器あなたの体格に合ってます? でかいと苦労しますよね。